ルトナ 天と運命を司る女神。かつて光の女神達の 主神格だったが、
教皇アレクシスにより生み出された「偽天の女神アイディリア」に取って代わられた。
「光の教団」の信仰がほぼ完全にアイディリアへと傾き、自身への信仰が薄れ、力を失いかけていたところをダンテスに捕らえられ、利用される。清純で、淑やか、慈愛の心を持ち、万物に対して愛情を持つ。過去のある出来事から、己を責めるようになるが、時折見せる彼女の決断には、少なからず芯の強さも伺える。
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エリード 欲望を司る女神。光の教団が新たに信仰の象徴にした「偽天の女神」の影響で、 光の従属神達と同じく力が徐々に弱りつつある。しかし、人間が生きるうえで抗えない欲望を司るために、現時点では他の女神たちより頭ひとつ抜き出た力を保っている。天の女神としての力を「光の教団」に盗むように奪われたルトナに己の未来を重ね、状況打破の為に、主要因であるダンテスの元に現われ、光の教団打倒の為の協力を申し出る。
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ペルセイラ 炎を司る女神。激情家で、戦いを司る事もあり、女神の中で最も好戦的。喜怒哀楽が非常に明確で、特に怒りの炎は強い攻撃性を持ち危険である。それとは裏腹に、焚き火の温もりの様な優しさも持ち、天の女神ルトナを妹の様に思っているため、従属神そしての使命以上に守らなければという意識が強い。
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カサルナ 水を司る女神。 他の女神たちとは異なり、海や川辺に生活する船乗りなどの住民が根強く信仰している為、力の多くを残している。全てを包み込むような、おおらかさを持ち、その歌声は、流れるように美しく、聴く者を魅了してやまない。のんびりとした性格ではあるが、粘り強い意志を持っている。
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ユティル 風を司る女神。地上を疾風のごとく駆け抜け、自由を愛し、拘束を何よりも嫌う。小柄で元気に動き回る姿が可愛らしい。自由奔放で噂好きな、お喋りな性格で、争い事も対話による解決を望む。しかしながら真に怒ると、暴風と共に罵詈雑言が飛んでくる。見た目通りの子供っぽい性格で、からかわれるとムキになる。
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クローフィア 大地を司る女神。「光と闇」の対立の発端とも言えるエリードとダンテスの「ネメシア教」発足の経緯と経過を、冷静な視点で見守っている。自身を含めた全ての事象を客観的に見て行動する現実主義者。理知的でクールな性格だが、必要とあらば他者を叱り、諫めることを厭わない厳しさを持つ。静かで、どこか力強い。その想いを無言のうちに行動で語る女神。
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アイディリア 天の女神を模して生み出された人造女神。太古に封じられた禁断の技術により、1人の少女に、信仰を力に変換する機構を移植して生まれた。「正ノルニル教団」の新たな象徴『現人神』として絶大な信仰を集めている。自我と記憶を失っている無知な存在だが、それゆえに無垢で純粋。善と悪の区別さえ付かず、ただ言われたとおりのことをする操り人形だが……。
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フェレス 夜の闇は、人々に心と身体を癒す安息の時を与え、死による闇で、あらゆる苦しみから生命を開放する。生と死、2つの異なる安息を司る異端の女神。「異国の神」を名乗り、教皇アレクシスの前に現われ、人造神計画に協力し以降も正ノルニル教団に属する従属神としてその力を貸している。アイディリアを除いて唯一、力が衰えていない女神でもあるが、その理由は謎に包まれている。ダンテスの率いる教団と根本的に相容れず、激しく敵対する事になる。
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ダンテス 本編の主人公。元は、正ノルニル教団内でも高位の神官職を担う家系の出自だったが、現教皇アレクシスの謀略にあい、無実の罪を着せられた挙句に一族を皆殺しにされてしまう。彼は、かろうじて処刑を逃れ、教団への憎悪を募らせた逃避行の果てに、欲望の女神エリードと出会い、復讐のための手段として「ネメシア教」を興す。教団のトップとして行動する際にはエリードによって力を与えられた半仮面を装着しており、『怒る仮面のダンテス』と呼ばれるに至る。
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アレクシス 正ノルニル教団の現教皇。絶大な権力と指導力を背景に、教団を思うがままに動かす男。表向きは厳粛かつ公正な聖職者だが、その内には己が運命に対して狂った復讐心を抱いている。人造神を作りだして現人神として擁立し、現在の女神たちの力を徐々に弱体化させる原因を造った本人でもある。かつてはダンテスの親友だったがある時期を境に、運命の歯車が狂い始めた。最も親しき友同士だったが故に、彼らの憎悪は、昏く、深い…。
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